プロフィール

 あらい一徳

1973年1月19日
北本市生まれ 石戸小学校 西中学校卒業

1988年4月
埼玉県立熊谷高等学校入学
ドイツ・ベルリンの壁崩壊など世界の変革を目の当たりにし、「政治」とは何かを考える。

1992年4月
慶應義塾大学商学部入学
マーケティングを専攻。ボランティア活動など積極的に参加し、社会貢献をしたいとの気持ちを強める。

1996年4月
テレビ埼玉入社
報道部に配属、放送記者となる。埼玉県の活性化を考える日々を送る。

1998年9月
北海道新聞社に入社
新聞記者として、現場第一主義に徹し、人々の暮らしぶりに密着。少子高齢化や産業・雇用、福祉・医療、教育などに自分の考えを生かし、人々の幸せや生き甲斐を創造したいとの思いを強める。政治家として生きる決意をし、職を辞す。

2011年4月
埼玉県議会議員選挙(南15区、北本市)に立候補、初当選。各委員会で専門的な見地から具体的な提言を行う。          

2015年4月
埼玉県議会議員選挙(南15区、北本市)に立候補、2期目、当選。          




☆1期目☆

1年目

県土都市整備委員会、総合的な危機管理・大規模災害特別委員会
県民の安全で安心な生活を支えるインフラ整備(道路、河川など)や、地震などの災害に強いマチづくりを念頭に積極的な提言・提案を行う。

2年目

福祉保健医療委員会、公社事業対策特別委員会、予算特別委員会
県民の健康増進や疾病対策、高齢者・障害者福祉を積極的に推進。県が出資する公社の経営改善策などでも提言をくり返し行う。

3年目

警察危機管理防災委員会(副委員長)、緊急経済対策特別委員会、決算特別委員会
警察危機管理防災委員会では副委員長として、県民の生活安全の推進を図る一方、災害などが発生した際の危機管理の強化を図る。また、県民の生活安定を念頭に、積極的な経済振興・雇用政策を提言する。

4年目

環境農林委員会、人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会(副委員長)


    

☆2期目☆

1年目

産業労働企業委員会(委員長)、地方創生・行財政改革特別委員会、予算特別委員会、
自民党県議団政務調査会副会長

2年目

環境農林委員会、少子・高齢福祉社会対策特別委員会、図書室委員会(委員長)

3年目

警察危機管理防災委員会(委員長)、地方創生・行財政改革特別委員会

4年目

自民党議員団幹事長代理、総務県民生活委員、自然再生・循環社会対策特別委員


    

☆3期目☆

1年目

監査委員、環境農林委員、少子・高齢福祉社会対策特別委員会(委員長)